Q&A

皆様から寄せられた「???」なこと、分かりやすくご案内します♪

Q1. どうして「みの吉」は、こんなにお値打ちなの?

  A1.

「みの吉」では、お客様にお値打ちでオシャレな美濃焼をお届けするために、次のような独自の流通を実践しています。

  • 「みの吉」は定期的に美濃焼の産地、岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市へ参り、すべての美濃焼を産地にて直接仕入しています。
    これにより、中間マージンを極力カットすることができます。
  • 産地にて直接仕入した美濃焼は、すべて自社トラックにて輸送されています。
    これにより、運送コストを極力減らすことができます。
  • 「みの吉」の母体である会社は、美濃焼を海外へ輸出する仕事をしています。
    産地で直接仕入れ、自社トラックで輸送された美濃焼の大半は世界各地へ輸出されています。
    美濃焼の海外輸出の需要も伸びており、こちらでしっかり?利益を取っていますので、ネットショップでの販売は極力お値打ちに紹介することができます。
  • 「みの吉」では産地にて仕入れた美濃焼を少数精鋭で検品、梱包しておりますので、人件費を極力減らすことができます。
    また、「みの吉」ではあえて実店舗を構えておりませんので、実店舗に関わるコストを上乗せする必要もありません。
「いい陶器がいい値段」なんて、当たり前ですよね…
「みの吉」では、「オシャレな陶器を、お値打ちなお値段で」紹介させて頂くために、日々努力を続けております。

Q2. 「みの吉」の実店舗はないの?

 

A2.

上記 Q1.でも説明させて頂きました通り、実店舗を構えますとコストもかかります。
「みの吉」ではコストを重視し、あえて実店舗は構えておりません。実店舗では、店舗維持費に加え、店舗での人件費も考慮しなければなりませんね。その費用は商品単価に反映されることになります。
「実店舗があることは信用できる」という考え方も一理ありますが、昨今では一概にそう言い切れる世の中ではありません…。
「みの吉」では、「お客様が本当に求める基準・価値は何なのか?」を常に考え、実践しています。


Q3. 「みの吉」のポリシーって何?

  A3.

私、「みの吉」は、長年美濃焼の産地を訪れていましたが、産地を訪れる度に感じていた
率直な疑問がココロの中に常に煮えたぎっていました…

「どうして美濃焼は浸透していないんだろう?」

美濃焼の産地、岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市周辺は数百の窯屋が存在し、それぞれが独自の製法、形状、デザインで日々美濃焼を生産しています。その種類たるや、私が10年来頻繁に産地に通い詰めた現在に至っても、「こんな素敵な器があるんだ!」と驚くほど。
つまり、底抜けに?数多くの種類の器が色とりどりに生産されています。

かたや、ふと、日常のシーンで「陶器を買いたいなぁ」と思い立った時…あなたならどこへ
買いに行きますか?

街の陶器専門店?―あまりにも少なくなって、見つけるのも困難…。

こじゃれた雑貨屋さん?―確かに可愛いものはあるけど、本当に日本製?値段も驚き…

デパート?―それなりに素敵な器はあるけど、目が飛び出るくらいビックリする高価なものばかり…

近所の量販店?―そこそこお値打ちな陶器はあるけど、あまりパッとしないなぁ…

陶器のネットショップ?―うーん、デパートや量販店と同じような品揃え&価格だなぁ…

そうなんです…。実際私もどこで買おうか悩みました…

正規の流通に乗せて美濃焼を販売するとなると、「万人受けするのも」や、「高価な陶器」へと次第に限定されて選別されるんですね。その上、陶器の流通はどこか「旧態依然」的なところがまだまだ残っていて、

「産地の窯屋」―「産地の問屋」―「消費地の問屋」―「小売店」

という一律の流れで市場へ紹介されます。
ということは、「商品の淘汰」と「価格の設定」を単純化して図にしてみますと…


ということになります…悲しいですね。

結果として、陶器を販売される方々も、陶器を買いたい方々も、

「陶器は種類が少なくって、値段も高いものだ…」

という固定概念のようなものが出来上がってくるわけです。

そこで「みの吉」は、「産地の問屋」と「お客様」を直接繋ぐ「橋渡し」の役割をしてみたかったのです。
豊富な種類の中からお客様が本当に欲しいっ!と思う陶器を”目利き”して、直接お客様へ紹介するという役割…美濃焼の新たな一面や可能性を感じ取って頂けたら、「みの吉」は大喜びなのです。

Q4. 陶器の産地はいろいろあるけど、美濃焼の特徴って何?

  A4. 美濃焼の特徴はいろいろありますが、大きな特徴としては次の通りです。
  • 美濃焼の産地には400〜500軒ほどの窯屋があり、その生産量は日本全国の陶器の生産量の約70%を占めている、陶器の一大生産拠点です。
  • 美濃焼の窯屋は生産性を上げるため機械化が進んでおり、従ってほかの産地と比べ、生産単価も抑えられる特色があります。
    全国生産量の約70%を支えられるのも、このためです。
  • 古くから絵付け(転写紙を白い陶器に焼き付ける技法)や、釉薬(陶器に色づけする上薬)の研究が熱心に行われているため、様々な風合いのデザインや色合いを豊かに表現することができます。例えば、有田焼「風」の転写をつけたり、備前焼「風」や益子焼「風」に仕上げることも可能です。加えて実際の有田焼、備前焼、益子焼よりも価格を抑えて生産できます。
  • 四方を山に囲まれた盆地である美濃地方は良質の土に恵まれており、織部(深い緑)、 黄瀬戸(趣のある黄色)、志野(淡い白)などの特徴的な色合いが歴史的にも有名です。
ちなみに陶器を総称して「セトモノ」なんて言いますが、厳密に言いますと「セトモノ」は「瀬戸物」と書きますので、実際には岐阜県美濃地方と隣接する愛知県瀬戸市の陶器をさします。

Q5. 陶磁器って言うけど、「陶器」と「磁器」の違いって何?

 

A5.

そうですね、まとめて「陶磁器」と言うこともありますが、「陶器」と「磁器」はもちろん性質の異なるものです。詳しくお話しすると、土(粘土)を構成する成分の違いや、窯で焼く時の焼成温度の違いなどがあります。もっと単純に「陶器」と「磁器」の違いを知りたい場合は、手に持った器を軽く指で弾いてみて下さい…

「コン、コン…」と低い音がしたら「陶器」、

「キン、キン…」と高い音がしたら「磁器」です。

ちなみに海外へ輸出する際の英語表記では、「陶器」は「 earthen 」、「磁器」は「 porcelain 」ですが、総称として「 crockery 」なんて言うこともあります。ちなみついでに、「磁器」は英語で「 china(チャイナ)」とも言いますが、これは歴史的に磁器は中国で製造されていたことに由来します(景徳鎮、なんて有名ですね)。
美濃焼の磁器にも時々「 china 」なんて刻印があったりしますが、中国製ではないので、あしからず…。

Q6. 電子レンジや食器洗浄器で使っても大丈夫?

 

A6.

こちらはよく聞かれる質問ですが、基本的には、陶器の焼成温度は約1,200〜1,300度ですので、電子レンジや食器洗浄器でご使用になられても問題はありません。しかし、特殊な釉薬の陶器(ガラス透明釉や「貫入」というヒビを演出した釉薬)の場合は、電子レンジや食器洗浄器でご使用になると破損が生じる可能性もございます。
ご心配の場合はお問合せ下さい。なお、オーブンレンジでのご使用は「オーブンレンジ対応」との表記がない限り、すべての陶器のご使用は控えて下さい。また、お箸につきましては、「食器洗浄器対応」と表記のある商品だけが対応可能です。

Q7. 前に買ったあの陶器が売り切れ…どうして継続商品は少ないの?

 

A7.

「みの吉」では一部の商品を除き、基本的には新作を次々と紹介して参ります。
継続商品が少ないのは、お客様に常に新しい商品を紹介させて頂くためなんです。
継続商品は継続的に在庫しておく必要もございますので、その在庫コストも必要になってきます…。
もちろん、ご要望の多い商品は再度の仕入に努めますが、「お客様に常に新しい商品を紹介したい」という「みの吉」の熱意もお汲み取り下さい。

Q8. どんな梱包で届くの?

 

A8.

「みの吉」では包装資材分のコストをお客様にご負担頂くことを避けるために、新聞紙などを極力活用して、破損のないよう十分に注意して梱包後、出荷させて頂きます。
また、昨今の地球環境を考える上でも、新聞紙での梱包にご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

「みの吉」の梱包は次のようになります。

1. ご注文を頂いた商品は、十分な検品の上、ひとつひとつ新聞紙で包みます。
2. いくつかの同形状の商品を合わせて、プチプチ(若しくは発泡シート)で包みます。
3. これらをダンポールに入れ、隙間に新聞紙を詰めて緩衝材にします。
4. 必要に応じて、発泡の緩衝材でさらに隙間を埋め、クッション性を高めます。

これで破損は防ぐことはできますが、万が一、輸送上の問題で商品到着時に破損がありました際には、お手数ですが「ヤマト運輸」へご連絡頂き、「破損証明」をご請求されることをお薦めします。
また、破損の際にはお手数ですが弊社までご連絡下さい。破損した商品と同じ商品がありましたら、こちらを速やかにお送りさせて頂きます。
また、破損した商品が売切れの際には、大変恐れ入りますが、返金の手続きをさせて頂きます。



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